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ミノキシジルを止めたらどうなる?

ブラシを持っている男性

薄毛解消に高い効果があることで知られているAGA治療薬といえば、ミノキシジルになりますが、定期的に病院に通って、薬をもらわなければならないので面倒ですし、お金もたくさんかかるので、途中でやめたくなる人は多くいます。
抜け毛が減り、髪の毛にボリュームを感じられるようになったら、もういいんじゃないかと思って使わなくなる人もありますが、ミノキシジルはやめると、薄毛が急速に進行する可能性もあるので注意が必要です。
病気を治すために飲む薬なら、病気が治れば、もう飲む必要がないので、やめても何の問題もないですが、ミノキシジルは病気を治すために飲む薬ではないですし、そもそも薄毛は病気ではありません。
ミノキシジルはAGA治療薬といわれていますが、実際は薄毛そのものを治すのではなく、血管を拡張させる効果で、血流を良くして、毛母細胞や毛乳頭を活性化させる薬なので、使用を中止すればまた元の状態に戻ってしまいます。
血流が悪くなり、頭皮に栄養が行き渡らなくなることで、抜け毛が増え、薄毛が進行してしまうので、これまでの努力や出費がムダになってしまうでしょう。
それにいきなり薬を使わなくなると、ミノキシジルによる血管拡張効果に頼り切っていた反動で、薬の使用前より、さらに薄毛が悪化することもあります。
もしやめたいのであれば、そのときまでに薄毛の原因となる喫煙や、暴飲暴食、睡眠不足、ストレスなどの生活習慣を改善しておくことが大切です。
そのうえで薬をやめるときは、いきなり使わなくなるのではなく、少しずつ使用回数を減らしていくようにしてください。
自己診断で勝手にやめると、あとでどうなるかはわからないので、担当医とよく話し合ってから決めることをおすすめします。